M@rthカラーセラピストの依田居 生野(いたい いくの)と申します。
大学を卒業し、札幌市消防局に消防士として採用された頃、黒・紫・赤紫が大好きでした。ある事をきっかけに、黄色・黄緑・オレンジが大好きになり、色と心の繋がりを意識し始め、カラーの世界に惹かれ始めました。
今から25年前に、札幌でカラーセラピストの先駆者として活動されていた、現ブライトンカラー代表でもある恩師MASHIROと出会った衝撃は、今でも忘れません。
2008年よりwild pure M@rth としてセラピスト活動を初め、15年を迎えられましたことを、皆様方の支えがあったからこそと、心より感謝しております。
フリーで始動する際、眞白先生より「M@rthという新しい惑星のイメージで!」という言葉をプレゼントされ、M@rthカラーセラピーをスタートさせることになりました。
私の名前を逆さまにした野生「wild」と、眞白の「pure」という、一見正反対の力にも思える強さと優しさを同時に持つ「素直な自分という笑顔の生き方」を一緒に探していけたらと願っております。
ご自身が選ぶカラーボトルは、心の声をカラーメッセージとして伝えてくれるので、ストレスの根底にある、気付いていないかもしれない自分の思いを知ることができます。
その思いを叶えること、笑顔で前に進むための一歩目の方向性やヒントを見つけられるかもしれません。
皆さまが何気なく選ぶ身近にあるたくさんの色は、全てに意味が隠れているのです。
そのひとつひとつのメッセージを読み解き、不安で迷っている環境や大切だからこそ悩んでしまう人間関係を、より良いものへ改善していけるように、皆さまの性格や、思い込みに気づけるよう色のメッセージをお伝えし、さらに笑顔になっていただけるように、これからもM@rthの世界を楽しんでいただけたらと願っております。
この15年のwild pure M@rthの活動の中で、たくさんの方々と出会いました。お客様として、もしくは同業・異業の枠を超え、いつも私を支えてくれ、大切な原点に戻してくれるファミリースタッフにも、心から感謝しております。
言葉で伝えるのが苦手な方や、自分でも気づけない時こそ、カラーメッセージの大切さを感じますし、何よりも心の笑顔の大切さをより強く感じています。
これからも皆様と共に、笑顔と感謝を忘れずに進みたいと思っております。
wild pure M@rth代表 依田居 生野
この10年のwild pure M@rthの活動の中で大切なことを教えてくれるファミリースタッフと出会い、年齢・性別・職業など全く関係なく、色というツールは多方面に影響することに気付かされました。言葉では伝えられない時のカラーメッセージの大切さ、笑顔で生きることの大切さをより強く感じています。
皆さまが選ぶ身近にある色がそれぞれ持っている言葉を読み解き、立ち止まっている環境や大切だからこそ悩んでしまう人間関係をより良いものへ改善していけるように、皆さまの性格と思い込みに気づけるよう色のメッセージをお伝えし、笑顔になっていただけるように、これからもM@rthの世界で共に歩み続けていきたいと思っています。